Holographic Blue

自V語り

・ライフパス:コーポレート
・女体、日本語男声、女性器
※女体が先でヴィンセントの名と声が後付け。男性器も過去試したことはある
・2049/10/12生まれの27歳(なぜかえた公式…)

・基本煙草は吸わないが、ジョニーのご機嫌取りで吸うこともある
・酒は飲む。弱い。Sキーフも吸わない。
・死神→太陽エンド選択。ソミは月へ送る
・全身換装も厭わないほどサイバーウェアに抵抗がない(実際かなりいじっている)
・基本的な仕草は男性的だが、意図的に女性的な仕草や身体を利用することはある
・知力、技術、肉体極振り。意思が低いので相手の言うことは重んじる
・社畜時代に食生活がぶっ壊れたので、食べ物のハードルがガン下がりしている
 拾い食いもするし量も食べる。燃費は悪い
 …が、過去の悪癖の名残で別にサプリだけで生活するのも苦ではない

・根の性格は善人だが暴力を振るうこと自体に躊躇いはあまりない
・ジャッキー相棒時代は正直ジャッキーに依存している
(大物になる夢を借りている
 →クラウドでの「自分でないみたいだった」発言 →太陽END)
・占いを信じてはいないがミスティのタロットは友人の助言として聞いている
・ヴィクには恩義を感じているし、信頼しているし、申し訳なさも感じている

・アラサカで人間性が擦れた結果、色々と生きることに対して諦観気味だが
 死に対しても諦観するほど達観はしていない
[クラウドでの選択肢]

 Q:死をどう捉えてる?
 俺はただ消えるんだ。あとには…何も残らない

 Q:悲しくないのか?
 悲しいに決まってる。そして…驚いてもいる。
 死はずっと他人事だった…俺は殺す側だったんだ。
 なのに今、自分が死にかけてる。
 何かを成し遂げて死ぬはずだった…何十年も先にな。
 だが死はそんなことお構いなしに迫ってくる

 Q:君は時間があると思い、多くの夢を思い描いた
 絵に描いた餅とは、まさにこのことだな。
 この何年かは、回し車を走るハムスターみたいだった。
 やっと追いついた、やっと一息つけると思ったのに…


・リバーは真っ直ぐ愛してくれたからVも好きになった。
 アラサカで大分人間観がひねくれたので真っ直ぐな愛情表現に戸惑い気味だが、
 だからこそ「そばにいてくれるだけでいい(太陽END)」と思っている
・恋人はここ数年はいなかった(「元彼」の話はアラサカ勤務初期〜それ以前の話)
・結婚願望や家族(子供)が欲しいとは最後まで思っていない
 嫌悪感があるというより素直にそれに興味が無い。
 太陽エンド選択なので「覚えていてくれる」のが家族だけでは足りない
・「クエスト:川を辿って」でジョスに家族について問われたときは
 コーポ選択肢「家族なんて邪魔だなけだと思ってた。
 いなくてもうまくはいかなかったがな」を選ぶ。
・リバーを最後まで家族とカウントしないのは死にゆく自分で縛りたくないから

・性関係はストレス解消の手段として活用するくらいには割と奔放(だった)
・刹那的なワンナイトも少なくなかったのでリバーの優しさは正直新鮮

・悪友という言葉はジャッキーよりジョニーの方が合う。
 ジョニーの前だとアラサカ時代に培った打算的や狡猾な部分もより素直に出る
(ジャッキーの前では嫌われたくない思いもあり、あまり出していなかった)
・SAMURAIジャケットは太陽ENDまで着ない
・ジョニーとは反発し合うし煙草は吸うしテロを起こしたことを肯定もしないけど
 最終的には同化して共感することとなりニコイチに